2013年5月19日日曜日

柳緑花紅。


   


やなぎはみどり、はなはくれない。

とても素敵な言葉で、好きな言葉。

そのままの意味で、春の美しい景色のたとえでもありますが、
物事には自然の理が備わっているというたとえでもあります。

簡単なようで、その奥に含まれる意味がとても深い言葉です。

写真は、その言葉を思い起こさせるような、
今年の母の日にお届けした赤いアレンジです。


2013年の母の日、今年もたくさんのご注文を頂き、ありがとうございました。
日本中で、たくさんのお母様が笑顔になられたことを思うと、それだけで幸せです!
お花にたっぷり感謝の気持ちを込めました。
本当にありがとうございました。

柳緑花紅。
ありのままを大切に。
当たり前のことを、当たり前とは思わずに。
これからもいつもいつも感謝を込めて。
毎日を、丁寧に過ごしたいと思います。

お母さん、いつもありがとう!!





2013年5月1日水曜日

進化して深化。



写真は、studio2065が入居する、HOTEL ANTEROOM KYOTO さんからご依頼頂いた
フロント用の装花です。先日2周年をお迎えになられました。
お祝いムード漂う館内に、お花を添えさえて頂き光栄です!
ありがとうございました。そして、改めまして2周年おめでとうございます★★

私がアンテさんを知ったのは、ツイッターの情報からだったと思います。
誰か友達がつぶやいていたのか、リツイートしていたのか、定かではありませんが、
面白そうなホテルが出来た!今度遊びに行ってみよう!と思ったのは確かです。
まさかそこに、自分のお店をオープンさせることになるなんて、
最初は思ってもいませんでした。

今こうやって、毎週アンテルームさんのおトイレや、
イベントやアニバーサリーのお花を飾らせて頂いたり、
客室のウェルカムフラワーをご用意したり、
スタッフのみなさんがよくお花を買いにきてくださることが、
改めてとても嬉しく、感慨深いのです。

今もよく思うのですが、やっぱり全部ご縁で繋がっているのだな、と。
進化してゆくSNSのスピードに戸惑いを隠せない感はありますが、
繋がったご縁が、どんどん深化してゆくことに、とても感謝しております。

いろんな方とのご縁が、繋がるだけではなく、深まっているということ。
それを強く感じた4月の終わり。

遠く離れたところからも、がんばれって言って頂いている気がします。

進化して深化。

今もなお。

studio2065自身、これから、もっともっと。

進化して深化して、真価を!



今日から5月です。





2013年4月24日水曜日

Ballons de fleurs




ボールのような、風船のような、まんまるなブーケたち。
2013年、studio2065がお勧めする母の日ギフトは、『Ballons de fleurs』。

母の日といえば、カーネーション、というイメージが強過ぎて、
逆にカーネーションは使わずに、というお客様も多かったここ最近の母の日事情。

ベタだと思われがちなカーネーションですが、
あえて今年はカーネーション押しで!

絶妙な色合いの種類も多く、
何より幾重にも重なった花びらは、
やはりキュートで愛らしいものです。

お母さんの喜ぶ顔を想像しながら。
どうぞカーネーションの風船を手に取ってみてください。

飾ることなくシンプルに。
まんまるな気持ちを伝えたくなるはず!

studio2065が、感謝を伝えるお手伝いをさせて頂けるのなら、とっても光栄です。

studio2065では、ご予算・ご要望に応じて、いつものBOXアレンジはもちろんのこと、
昨年好評だった『dans un sac』など、様々な母の日ギフトをご提案致します。
地方発送も承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

今年は5月12日。
みなさまのご来店を心よりお待ち申し上げております。

studio2065
Tel/Fax 075-694-1114

HOTEL ANTEROOM KYOTO 1F
7 Aketacho Higashi-kujo Minami-ku 
Kyoto Japan, 601-8044


2013年4月18日木曜日

うずまく。



ものすごくご無沙汰しているブログ更新。
studio2065はおかげさまで元気に活動させて頂いております。
ものを書くという行為は、私にとってはなぜかとても神聖で、
気持ちが落ち着いた時にゆっくり真摯に向き合いたい、という、言い訳です。
すみません。

今年はゆっくりお花見に行けなかったのですが、
ちょうど桜が咲き乱れている時に、車で東京へ。
花びらに導かれたり、追いかけられたり、包まれたりしながら、
京都から東京まで、その日は6時間半ほど、
たっぷり桜を堪能させて頂きました。呼んで頂いたお客様に感謝です。




気が付けば、若葉が眩しい今日この頃。
大好きな季節がやってきました。

植物にも私にも、エネルギーがうずうずうずまく。
うずくまっては、ジャンプして、
届かなかったところにも、いつかは届くと信じながら、
明日もあさってもがんばります!



最後にstudio2065が参加させて頂くイベントのお知らせです。

2013/5/2 - 6/2 
at 新風館
<5/3 Reception Party にて生花装飾担当>

2013/6/15 - 16
at HOTEL ANTE ROOM KYOTO
<空間演出担当>

どうぞよろしくお願い致します。







2012年12月31日月曜日

ごあいさつ。

  


仕事納めの本日、2012年もあともう少しで終わります。
確か、今年の抱負ではもっとブログをアップすると言っていた私ですが、
2013年の抱負も引き続きそれになりそうです。
温かく見守って頂ければ幸いです。

この1年、見事なまでにあっという間で、もがいたり踏ん張ったりしながらも、
たくさんの方々に支えて頂き、導いて頂きました。
本当に本当にありがとうございました。
ご迷惑をおかけしたことも多々あるかと思います。
至らなかったところを肝に銘じて、更に精進できるようがんばります!

この1年を振り返れば、
新しい出会いも、懐かしい再会もたくさんありました。
今までやったことの無いようなお仕事にもチャレンジさせて頂きました。
雛祭りのファーストイベントから、先日のライブトリップまで、
いろんなイベントにも参加させて頂きました。
お客様から届いたお手紙やメールに心が救われたことも、
SNSで繋がっている方からのコメント、メッセージに励まされたことも数知れず。
全ての皆様にお礼申し上げます。

初心を忘れず、初志貫徹。
これから先も一つ一つ丁寧に。
心を込めてお花をお届けしようと思います。

なお、年始は7日より営業致します。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

2013年も、皆様にとって良き1年でありますように。
良いお年をお迎え下さいませ。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
              

2012年10月9日火曜日

振り返ることと見上げること。





上の写真は去年の今日。
下の写真は1年後の今日の空。

この1年、たくさんの方に助けて頂き、応援して頂きながら走ってきました。
ほんとにたくさんの素晴らしい方々に巡り会うことができました。
昔からお世話になっている方々の温かさに何度も何度も救われました。
まだまだ至らないところがありすぎて、
ご心配、ご迷惑をおかけしていることも多々あるかと思います。
ただ、1年前と1年後、変わる事無く心の中にあるものは、
きっと、これから先も変わる事無く続いていくと思います。

studio2065は、明日で1周年を迎えます。
これも皆様のおかげだと感謝しております。
本当にありがとうございます。

時々振り返っては、また見上げる。
なかなか届きそうで届かないけど。
いつか届くと信じて走り続けます。
あの雲を追いかけるみたいに。
すぐに掴めるようなものなら面白くないのでね。
ただ、見失わなければ、それでいいのです。

つまずき転んでも、笑いながら立ち上がって。
口笛吹きながら全力疾走。
そんな感じで。(口笛吹けないけど・・・)

まだまだ未熟で未完成な私ですが、
今後とも末永くstudio2065をよろしくお願い致します。

皆様、花と愛ある毎日を!




2012年6月15日金曜日

艶美で甘美な法然院。





6月1日〜3日、京都・法然院にて開催したイベント、「asymetrie 一期一会」。
とても濃い3日間も無事に終了し、本当にありがとうございました。
お礼を述べるのが遅くなり、申し訳ありません。。。

私は、会場にはずっと居ることはできなかったので、
お会いできなかった方もたくさんいらっしゃったのがとても残念です。

短い期間にもかかわらず、たくさんの方にご来場頂いたこと、
とても感謝しております。ありがとうございました。

植卓のセットも少し持ち込みましたが、
今回は植卓の時とは雰囲気を変えて、
艶美で甘美な花を使おうと決めていました。
折しも季節はシャクヤクが旬。
苔光る6月の法然院。
その自然のエネルギーに負けてしまわないように。
だからといって、やりすぎてしまっては、あの凛とした雰囲気が損なわれてしまう。
そのバランスをうまく積み重ねるのがとても楽しかったです。

みなぎる生命力を全ての花びらから放つ原色のシャクヤクと
ただ静かに、ひっそりとたたずむ葉の枯れ落ちたドウダンツツジ。
この2つが、私の中では、テーマであるアシンメトリーの重要な意味を含んでいました。
でも、どちらからも感じ取ることができた多大なエネルギーに、
植物の魅力を感じずにはいられません。
梅雨の晴れ間、穏やかな静けさの中。
花と器が見事に溶け込んだ空間を。
花の色はより鮮やかに、
器にはより柔らかに、
その時の空気と光も一期一会。
3日間だけの、とても儚く、とても美しい世界でした。
あの空気感を共に作り出してくださった、Soilさん、HelsinkiParisさん、
このイベントの企画、撮影をしてくださった、independent One さんに、
心から感謝して。
次はどんな一期一会に出会えるか、楽しみにしています。