A.D.2065 やがて月も沈むだろう 僕らのエゴの中に
そして気付くのさ 僕等を明日まで 運ぶのは
それは時代や風や雲じゃない 自分の二つの足だけさ
2065年の未来世界まで
2065年の未来世界では
2065年の未来世界は
私の大好きな歌、「2065」の歌詞の一部。
この歌のタイトルを屋号にしました。
「A.D.2065 世界はどう変わっているだろう?」
というフレーズから始まるこの曲。
本当にどうなっているんだろう。
この世界がどうとか、大それたことは言えないけれど、
私は2065年まで、花まみれの人生でいく。
それができる世界であってほしいなぁ。すごく個人的な意見ですけど。
この歌の中の、もう一つ大好きなフレーズ。
「悲しみを苦しみを 僕を形どる明日のパンになれ!」
気持ちを強く持って、前へ進もう!
私はこの曲に、いろんな局面でたくさん救ってもらいました。
音楽にしかできないこと、音楽だからこそできること。
たくさんの人が、いろんな音楽に心安らいだり、元気をもらったり。
心から楽しめる、そんな日常が1日でも早く戻ることを祈ります。
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